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パス 6

この状態を回避するには、パスに対して押し出し基のリージョンを直角に配置することです。パスが水平又は鉛直から始まるのであれば簡単なことです。が、そうでない場合、今回のようなスプラインの場合だと直角方向に配置するのは至難の技です。

そこで、本来の必要なパスに水平又は鉛直方向のパスを追加してやります。この追加するパスは本来のパスの端点から別オブジェクトをして作っては意味がありません。パスというのは一つの線分しか指定出来ません。ですから、今回の例であれば、本来のパスを描く時点で水平又は鉛直方向の線分を含んだものを作成しなければなりません。

まあ、スプラインを使用した場合正確な90度というものは無理があるかもしれませんが、ポリラインを使用する場合であれば簡単なことです。スプラインを使用する場合ですと、スプラインの端部処理のときに直交モードにすることで、限りなく水平鉛直の方向が得られます。
0649.jpg

このパスに先ほどと同じように円のリージョンを配置してパス押し出しでソリッド化します。
0650.jpg

先ほどとは明らかに断面の違うソリッドが生成されました。


テーマ : オートキャドで3Dモデリング
ジャンル : コンピュータ

tag : 3D 工事 オートキャド 施工計画 施工 建設 土木 モデリング CG CAD

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