管類 8
まずは、簡単なほうの“ロフト”から。
今回は、回転のように1回の操作では目的物は作れません。
あるソリッドを作り、そこから別のソリッドを差し引くという操作の繰り替えしになります。
最初に基本部分を作ります。
直径450mm、厚さ4.5cmの筒状の部分です。
ビューは平面図から始めるものとし、下図のような下絵(2D)があるところからです。
0816
この絵の黄色い部分は断面を表し、赤い線は、中心線と各断面変化点における垂線です。
モデリング開始箇所の指定などに必要となりますので、こういった補助線を引いておくことをお勧めします。
ビューに対して直交することになりますが、この状態から基本部分を作ります。
今回は、回転のように1回の操作では目的物は作れません。
あるソリッドを作り、そこから別のソリッドを差し引くという操作の繰り替えしになります。
最初に基本部分を作ります。
直径450mm、厚さ4.5cmの筒状の部分です。
ビューは平面図から始めるものとし、下図のような下絵(2D)があるところからです。
0816
この絵の黄色い部分は断面を表し、赤い線は、中心線と各断面変化点における垂線です。
モデリング開始箇所の指定などに必要となりますので、こういった補助線を引いておくことをお勧めします。
ビューに対して直交することになりますが、この状態から基本部分を作ります。
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テーマ : オートキャドで3Dモデリング
ジャンル : コンピュータ