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移行ソリッドの作成 6

まずは、途中経過を含めながら現況ソリッドの作成から始めます。

取り合えず、1区間だけベースとなる結合線を設定します。これがソリッド成形の基本となりますので、どことどこを結ぶべきなのかを考慮しながら結線していきます。

0701a.jpg

特に、片方の断面に線が集中するような箇所が出来ますのでそこら辺りの見極めが出来上がりの形状に大きな影響を及ぼします。
0702a.jpg


ベースとなる結線が出来たらあとは、今までの手法にてソリッド化します。

あと、この結線のときに、掘削部分においては、現況で変化点となっていなくてもそこで区切っておくことが必要になります。
0703a.jpg


奥の白線と手前の緑線が現況、赤線が施工部です。赤線で示された側溝部がわかると思います。この現況から無くなる部分(掘削)においては、後〃別ソリッドをしなければなりませんので、ここで区切ります。
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移行ソリッドの作成 5

一番下の横断図を拡大してみると・・・
両左右に、築堤と側溝があり、河の水が流れる部分に掘削部があります。
0614a.jpg

0615a.jpg

0616a.jpg

白線が現況で赤線が施工部ですから、盛る部分と掘る部分がわかると思います。

まずは、白線部の現況ソリッドを作成します。作成方法については今までのものを参考にして下さい。
0617a.jpg

現況が出来上がったら、ここで考えなければならないことがでてきます。
盛る部分と掘る部分とはあるということです。
盛る部分は単純にソリッドを作成すればいいわけですが、掘る部分に関しては単純にソリッドということではすみません。
掘る部分はちょっと手間が必要になってきます。
掘る部分のソリッドを作成して、そのコピーを作り、片方を使って現況ソリッドから差し引いて断面を形成させなければなりません。

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移行ソリッドの作成 4

特に、この移行ソリッドを作るにあたっては、その重複部分のモデリングで非常に苦労したものがありました。それは後々説明させて頂きたいと思います。

で、長~いモデルを作ってもしょうがないので、取り合えず4断面を使って、3スパンのソリッドを作ることで進めていきます。

元データとして下図のような横断図を用意します。今回は平面図は用意しませんので、適当に高低差をつけます。また、直線区間として作業を進めます。

0612a.jpg

曲線があり、各横断の場所ごとに高さが違う場合というのは、前段でやった内容を参考にして頂ければよいかと思います。

と、ソリッドから横断図を起こしていたので、かなり時間がかかりました(汗)

白線部分が現況で、赤線が完成(施工部)を表しています。
川の両側に築堤を作って、河動(かどう)と呼ばれる部分を一部切り取って、川を広くするという内容です。

0613a.jpg

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移行ソリッドの作成 3

お久しぶりです。

まことに忙しくて、ゆっくりアップする暇が中々取れません。
これでも、色々と構成を考えているものですから、あらよっと!ってな感じでいい加減なことはしたくないのもありますし・・・

さてと!
今回の作業に関しては、“河川”についてやっていくということで、サンプルというか、過去に自分が作ったものをUPしました。
この作業の元データとしては、横断図と平面図が必要になります。

そして、今までと決定的に違うことがあります。
それは、現況ソリッドと完成ソリッドの両方を作らなければいけないということです。
なおかつ、切土と呼ばれる無くなる部分と、盛土と呼ばれる増える部分をそれぞれ分割された状態で作らなければなりません。

単純に現況と完成をレイヤーで切り替えることも可能ですが、それでは面白みがありませんし、プレゼンやアニメーション化しようとした時に、使える範囲が限られたものになってしまいます。というか、使い道がなくなってしまいます。

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移行ソリッドの作成

相変わらず激務の毎日ですが、UPしないといけないな~って気持ちがでちゃって、ちょいと目を盗んでUP!

ちなみに本日も仕事です。


これは、以前自分が携わった現場のソリッドモデルです。
0608a.jpg


パッと見でわかるかどうか微妙なとこですが、これは河川工事におけるもののソリッドです。
このモデルにはレイヤーによって各種のソリッドを配置してあります。上の図は現況を表示したものになっています。
これに、水位のレイヤーを表示させると・・・
0609a.jpg

上図は水深を1.5mとした場合です。これを水深3.0mとした時を表示させると、
0610a.jpg

このようになります。本流をはみ出して洪水になろうとしていくのがわかると思います。


また、このモデルのなかには築堤や川の掘削部もレイヤーによって表示、非表示が出来るようにしてあります。
0611a.jpg


このように各パーツを施工段階に分けて作っていくことで、各種の表示が可能になり、プレゼンなどに使えるものにします。

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