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縁石 20

らくダ

縁石のⅠ形について色々とやってきました。
縁石の場合は、ちょこちょこっと形状が違うだけで、作り方は基本的にどれも同じです。
今回は縁石本体についてしかやりませんでしたが、“現場”として考えた場合、基礎砂利や基礎コンクリートといったものが存在します。各種書類に使用することを考えるならば、そこまで一緒に作るとより一層効果が上がるのではないでしょうか。実際、私の場合は基礎から本体まで作って、書類の挿絵に使っています。

実際の書類、施工計画の施工方法の記載などには、基礎コンクリート→縁石、といった具合に、その施工推移がわかるように使うとより一層の効果が見込めますね。

縁石については今回で終了します。

次回から、“管類”に入っていきます。
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縁石 19

レチノイン酸

これは私事ですが・・・

オートキャドには本当に多彩な機能があります。とっても田舎住みの一人の土建屋が使いこなせるようなもんじゃありません。

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近年、日本の土木建設でCADが一般的に使われるようになりました。といってもほんの5、6年ですがね。そこで国産のCADが登場しました。が、土木の分野でCALSというものが始まりそこに照準を合わせたもの、いわば日本の土木に特化したものが非常に多くなっています。特化しているということは逆をつけば応用性が足りないということになります。オートデスク社でも日本のCALSに合わせた取り組みをやってくれています。しかし、その本質が日本のCADとは違うのです。日本製のCADで本格的なソリッドエディティング、3Dモデリングを行うには・・・・・非力なのです。ターゲットが全く違うので批判めいたことは言いたくはありませんが、私のような3Dの活用を考えている方がいましたならば、迷わずオートキャドをお勧めします。

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縁石 18

二つ目の縁石も手順は同じです。

基本断面図から角の丸みを取る。
押し出してソリッドを作る。
上面から見て3角形のソリッドに分割する。
共通エッジを見つけてそのエッジを含めた場所で上部を切断削除する。
分割したソリッドをひとつに戻す(和)
図面の要素を確認し、角を丸める(フィレット)

という手順になります。

ロフトで作ったソリッドから見ると見劣りはしますが、私がこれを始めるきっかけとなった施工計画書に使ったりするにはなんら問題ないと思います。

また、半径が移行する丸めですが、どうしても、どうしてもそういうソリッドが必要な場合、それは円錐コマンドを使って作る方法があるかと思います。また、オートキャドの中に“回転”というソリッド生成コマンドもあります。これを使っても可能ですね。
0769.jpg

そこれへんについては興味のある方、どうしてもという方はトライしてみると良いと思います。


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縁石 17

ひとつの縁石の基本形が出来ました。これを“和”で1個のソリッドにしてしまいます。

基本図に従って角を丸めます(フィレット)。
左の断面図によると・・・R=3、真ん中の断面図ではR=5となっています。半径の移行するフィレットはできませんので、これはどちらかに決めて丸めるしかありません。
二つ目、三つ目のソリッドを考えた場合、R=4とか5にしてしまうのが妥当かと思います。

フィレットコマンド開始
0765.jpg

ソリッドを選択します。この時フィレットを実行するエッジをクリックして下さい。
テキストウィンドウに半径は?と表示させますので、40と入力してenter
0766.jpg

エッジを選択となります。ソリッド選択で対象エッジをクリックしていればそのエッジがアクティブ表示されています。そうでない場合は1度ESCでキャンセルして最初から。
エッジ選択に間違いのないことを確認したら右クリック
0767.jpg

Enterを選択して完了です。
0768.jpg




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縁石 16

続いて奥側の緑の部分を切断します。切断箇所はこちらです。
0762.jpg

そうして赤、緑の両方を切断したものが下図のようになります。
0763.jpg

色を同じにして、このソリッドをオービットを使ってちょっと回して色々な角度から見てください。
0764.jpg

上面の切断位置がわずかに高くなっていて、ひとつの面になっていないことがわかります。よね?切断コマンドではこれが限界です。ふたつの線分があり、その線分が3次元的に平行を欠いている場合、そこにはひとつの平面は存在しないからです。限りなくそこに近づくには3角形で追うしかないのです。

ま、この程度のでしたらモデリングが完了した時にはほとんど気になるものではありません。が、対象物が大きい場合などは、この基本3角形を増やし、地道にいくしかありません。

前述の“ロフト”コマンドがいかに優れたものであるかお分かり頂けるかと思います。


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